品種:亀の尾
内容量:5kgx2(10kg)
年産:令和6年産 生産地:青森県十和田市 奥入瀬渓流源流の自然水で育てた自然栽培のお米
TV「所さんお届けモノです!」「石橋貴明のたいむとんねる」でも紹介された希少品種「亀の尾」を自然栽培で育ててた、農水省認定米穀検査員の私がオススメするネット限定販売です。
栽培方法:自然栽培(農薬・肥料一切不使用)今話題の「藍」(自然栽培)を使用して自然界の仕組みにより消毒殺菌をして苗を育てました。
八甲田山系のブナの原生林の堆肥、奥入瀬渓流源流の自然水を使い、木炭を500kg田んぼに埋め込み、土と水を浄化し、手作業で除草し、手間を掛けて大切に育てられた自然栽培米
創業1778年安永7年、江戸時代から続く酒蔵の酒酵母が宿るこの蔵で熟成し大切に貯蔵しているため、味に深みがあるといわれます。

※粒が白かったり、黒い点があったりするのが混じっているものを病気にかかっているのではないでしょうか?というお問い合わせがございましたが、それはお米の成育過程をご覧になっておられない方にはおわかりにくいかと思いますが、全粒綺麗すぎる粒は農薬を使用しているからであり、多少のばらつきは農薬を使用していない証拠でもあり、かえって安全なお米なので安心してお召し上がりいただけます。

※店頭販売はしておらず、自然栽培の良さを堪能していただきたいため、生産農家さんより直接土蔵に搬入されるので、色味などが付いたお米を取り除く選別は行っておりません。(店頭で見た目を良く見せるため綺麗なお米を見ていただく演出は必要ないため)
玄米のまま食べられる方はご了承下さい。
また、見た目を気になされる方は、精米すれば色味などは削られて綺麗なお米になりますが、栄養素が削られてしまいますので、玄米のまま食べられることをおススメいたします。
無農薬栽培研究家の生産者(小林さん)によりますと無農薬ではない玄米は本体のお米を守るためぬかの部分に農薬や化学成分が吸収されていますので、無農薬ではない玄米はかえって身体に良くない物を吸収してしまうと云われております。(選択は判断は個人の自由です)

自然栽培研究生産者小林さん紹介You tubeチャンネル
フェアリーチェチャンネルYou tube

【新米】玄米 亀の尾 令和6年産 10kg(5kg×2袋) [青森県産] | 自然栽培 無農薬 無化学肥料 備蓄米

価格: ¥13,888 (税込 ¥15,000)
数量: セット
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商品説明

自然栽培とは、農薬も肥料も除草剤もたい肥も使わない。畑の外から種以外のものを持ち込まない栽培方法。 より自然に近い状態で栽培することにより、植物は本来あるべき姿に育ち、本来の味に帰っていきます。それは主張の強い濃い味ではなく、優しく癒されるような味です。 自然栽培で作られたお米は、香りが華やかに引き立って、栄養価が高く、安心安全です。 フジテレビ「石橋貴明のたいむとんねる 激うま白米登場」で紹介された美味いお米「亀の尾」

商品仕様

製品名: 【無農薬】【農薬・肥料・化学物質を一切使用していない安心安全の自然栽培】入手困難なお米 亀の尾 玄米 6年産 10kg 青森県産
製造年: 2024年
製品重量: 10kg

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自然栽培とは、農薬も肥料も除草剤もたい肥も使わない。
畑の外から種以外のものを持ち込まない栽培方法。
より自然に近い状態で栽培することにより、植物は本来あるべき姿に育ち、本来の味に帰っていきます。
それは主張の強い濃い味ではなく、優しく癒されるような味です。
自然栽培で作られたお米は、香りが華やかに引き立って、米本来の旨みを楽しめ、栄養価の高い正に健康食で安心安全です。

生産が難しいといわれている「亀の尾」を更に、農薬・肥料を一切使用しない「自然栽培」にてこだわって作っている、オーガニック愛用者の中でも入手困難な青森県十和田市の農家さん直送の丹念に作ったお米です。

「亀の尾」とは・・・ササニシキ、コシヒカリの原種で、日本では入手困難となっている品種です。

創業240年の米穀集荷業及び米屋の娘が、自分とは食べた物で作られている。自分とは食べること。さぁ、何を食べる?】をテーマに「自然栽培 亀の尾」に惚れ込んで、青森の数少ない「亀の尾」生産者に数量限定で分けていただき、私の思いに共感してくださり、販売を認めていただいた幻の『亀の尾』です。

炊き立てはもちろん、さめてもおいしい逸品です。

当店の社長は元農産物検査員(農水省認定)であり、毎年流通するお米も検査等級格付けを行っていたプロですので、自信を持ってオススメ致します(*^_^*)

フジテレビ「石橋貴明のたいむとんねる 激うま白米登場」で紹介された美味いお米「亀の尾」

フジテレビ「石橋貴明のたいむとんねる 激うま白米登場」で紹介された美味いお米「亀の尾」

【おすすめの炊き方】
◆ 亀の尾は現代の品種と異なり硬めで水分量が少ないので、浸ける水の量は通常のお米より多めに入れてください。
炊く前に半日以上は水に浸してください。
◆炊飯器を使用する場合は、炊飯器の玄米モードの水分量より多めに入れてください。
◆ 土鍋で炊くと最高のパフォーマンスを発揮します。
【保存方法】
◆ 食味低下や品質の劣化の原因となりますので、高温多湿は避けてください。
◆ カビの原因となりますので、水濡れに注意してください。
◆ 臭いに原因となりますので、移り香にご注意ください。

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